503件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

小野照子議員 登壇〕 ◆小野照子 私は、特に産後ケア事業に注目したいと思います。市長は1期目、産後の悩めるママたちへ、宿泊ケアしかなかった産後ケア事業に、デイケア訪問ケア令和2年度から追加され、ケア拡充実現してくださいました。私もお願いしてきたところですので、高く評価しております。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

そのため、具体的な取組として、妊産婦子育て世帯の経済的・精神的負担軽減につながるよう、妊産婦医療費助成所得制限撤廃や産後ケア事業料金の見直し、第3子以降の保育料無償対象条件の拡大を公約として掲げました。それぞれの取組の具体的な開始時期までは申し上げることができませんが、早期の実施に向けて前向きに検討を進めてまいります。  次に、区の権限と財源強化に係る取組についてです。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

妊娠出産サポート体制整備事業について、コロナ禍においても積極的に産後ケア事業に努めたことを評価するが、利用者目線事業充実を図られたい。  多胎児家庭への育児サポーター派遣について、周知とともに使いやすい制度となるよう改善に努められたい。  こども医療費助成について、対象高校3年生まで拡大したことを評価する。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

ウ 産後ケア事業現状課題について      エ 民間支援団体との協働に対する見解は     (2) 幼保こ小中学校連携による切れ目のない教育とは      ア 子どもたちの学びの環境整備をどのように推進するのか。(教育長)      イ コミュニティ・スクールの現状は(教育長)(本間教育次長)      ウ 学校現場ではどのように受け止められているか。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

さらに、訪問後も症状改善せず、育児困難が続くことが予想される場合は保健師による訪問を継続し、必要に応じて受診を勧めたり、産後ケア事業につなげるなど、一人一人の産婦に寄り添った支援を行っています。  次に、妊娠出産後の家庭に係る経済的負担に対する取組ですが、本市では、まず、妊娠期支援として不妊治療費の一部を助成しており、妊娠届提出後は妊婦健診に係る費用を最大14回分助成しております。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

妊娠出産サポート体制整備事業について、コロナ禍においても積極的に産後ケア事業に努めたことを評価するが、利用者目線事業充実を図られたい。  多胎児家庭への育児サポーター派遣について、周知とともに、使いやすい制度となるよう改善に努められたい。  こども医療費助成について、対象高校3年生まで拡大したことを評価する。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

こども未来部こども家庭課妊娠出産サポート体制整備事業について、コロナ禍においても、宿泊ケアデイケア訪問ケアと、産後ケア事業に積極的に努めたことを高く評価する。ただ、利用率に伸び悩みが見られ、その要因の一つとして利用料金の高さが指摘されている。利用者目線で、さらなる事業充実を図っていただきたい。  こども未来部保育課、県と連携した保育士修学資金貸付金事業を高く評価する。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、第4目保健予防費、安心して妊娠出産できる環境整備、その他母子保健事業は、8区に設置している妊娠子育てほっとステーションにおいて、専門職母子健康手帳交付時に丁寧に面談を実施しながら、いらっしゃった妊婦さん一人ひとりに妊娠子育てプランを作成したほか、引き続き産後ケア事業安産教室など、コロナ禍においても、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援に取り組み、出産育児に対する不安や孤立解消

新潟市議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日少子化調査特別委員会−06月29日-01号

次に、産後ケア事業についてです。産後1か月ほどから眠れない、食欲がないなどの産後鬱の症状が出る方が約3割いるとも言われています。母親が自ら命を絶つ事例も全国的に多数発生しています。本市が行う産後ケア事業を広く利用してもらうことは、そのような子育て孤立感不安感を和らげていくことにつながると考えます。また、子育て自己責任と思い込む前に、周囲に頼ってもいいという心構えにもなるのではないでしょうか。

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

                   │   │ │    │     │ 本市の再就職支援事業について        │111│ │    │     │ 女性デジタル分野への就労促進について   │112│ │    │     │子供の幸せを最優先させる社会実現      │113│ │    │     │ 児童相談所取組について          │113│ │    │     │ 産後ケア事業

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

議第3号中、当分科会関係分についてはこのほか委員より、  一、産後ケア事業について、より多くの市民の利用が促進されるよう積極的な周知に努めてもらいたい。また、男性の育児参加が推進されるよう、企業向けセミナー等を通じて啓発等に取り組んでもらいたい。  一、子宮頸がん予防接種について、積極的推奨の再開に当たり副反応等のリスクも含めて、接種に関する正しい情報周知・広報に努めてもらいたい。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号

目10児童衛生費子ども政策課、9、拡充事業、産後ケア事業でございます。これは出産後の心身不調や育児不安を有する母子に対する日帰り宿泊でのケアを行うための経費でございます。日帰りについては、新年度から新たに半日利用の短時間型を追加し、支援拡充するものとして1,300万円を計上しております。  次にその下の10、新規事業産婦健康診査事業でございます。

静岡市議会 2022-03-11 令和4年 厚生委員会 本文 2022-03-11

17 ◯平井委員 続きまして、資料-2の100ページ、産後ケア事業についてお聞きしたいと思います。  出産後の母親乳児対象に、心身のケア育児指導などのサービスを提供している産後ケア事業ですけれども、令和4年度から、対象期間が、産後4か月未満から産後1年未満に拡大されています。  そこで、2点伺いたいと思います。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

引き続き、産後ケア事業産後ドゥーラの導入について質問いたします。  皆様は、産後ドゥーラという産後サポート取組があることを御存じでしょうか。産後ドゥーラとは、産後の母親に寄り添って支える経験豊かな女性という意味があります。産後ドゥーラは、家事も育児心配事も、丸ごと相談できる心強いサポーターです。

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

デジタル分野への就労促進について……………………………(112)   大西市長答弁……………………………………………………………………(113)   高瀬千鶴子議員質問……………………………………………………………(113)   ・子供の幸せを最優先させる社会実現……………………………………(113)     児童相談所取組について………………………………………………(113)     産後ケア事業

静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

そういった母親孤立感解消を図るため、産後ケア事業静岡型として始めました。  あるいは静岡市には外国の方が増えております。教育現場において日本語が苦手な外国子供たちなどへの支援充実を図る外国人児童生徒等支援事業にも力を入れてまいりました。  そして、就職氷河期世代など、不遇な環境に今いる方々を後押しする事業に、国との連携の下、着手してきました。